2012-10-15 ■ 誰にも何にも期待しない時には己も信じないそれでも鉄の塊ではないので、ときどき素手で触ろうとして、おお火傷をして泣いて帰る。傷は養生したら、ちゃんと治る。すぐに忘れて阿呆やろほんま。。